医療事故で270万円賠償、藤沢市民病院/神奈川

藤沢市民病院は27日、市内の女性(64)に行ったカテーテル検査によってできた動脈瘤(りゅう)の発見が遅れ、女性の右手指に障害を生じさせた医療事故があったと発表した。女性への損害賠償額270万円が確定している。

市によると、女性は慢性腎不全を患い、2010年8月に同病院で心臓カテーテル検査を受け、右上腕の挿入部を圧迫止血された。その後、女性が不調を訴え4回診察したが動脈瘤を発見できず、救急搬送後の超音波検査で見つけた。大きさは幅6センチ、厚さ3センチで、神経を圧迫し、指先の障害を引き起こしたとしている。

城戸泰洋病院長は「診察の機会があったのに見逃し障害を残してしまった。申し訳ない。今後このようなことがないようにしたい」と話した。

出典:カナロコ

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. しいの より:

    うちの叔父も倒れたあと放置され、喉にたんがつまり、窒息して今は意識がもどりません。最初の報告では3分ほど目を離してしまっったと言っていたのに、最終的に20分も放置されたことがわかりました。それまで意識があり、もどろながらも喋れていただけに、怒りが収まりません。(誰が考えても20分も息ができなかったら、死んでもおかしくないですし、かりに目を覚ましても脳に障害が出るリスクが非常に高いとわかります。)その時の説明で病院側に過失があることをみとめました。 藤沢市民病院です。ここの記事を見てわずか2年前の反省も全く活かされいないことを知りました。病院の運営体質、運営環境に改善がなされていないことがわかり無念でなりません。嘘の報告をして真実を語らず、隠蔽して我々を騙そうとしたことや、また命を扱う者でありながら、従事している一人一人が命を軽んじているとしかおもえません。謝ればいいと思っている一番上の人間を許すわけにはいきません。

しいの へ返信する コメントをキャンセル

*